☆☆ちゃんと治したければ御相談下さいませ！☆☆GMモジュール修理+オプション☆☆

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商品名 : ☆☆ちゃんと治したければ御相談下さいませ！☆☆GMモジュール修理+オプション☆☆

製造元 : AG-Pro

原産地 : JAPAN

価格 : 148,500円（税込）

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主にLHコントロール車に装備されているGMモジュール。

このGMモジュールは主にLHコントロール車のCP系統の電力供給を司っています。

モデルで言えばW124,W140･･･。

V8のLHコントロール車を中心にW140の直6モデルにも･･･。

近年、新車から20年近くの車齢を迎えるW124 500E等の個体ではこのGMモジュールの経年劣化による不調が相次いで発生しております。

既に小手先の修理では完治せず、、、修理後に新たな問題が
発生しているケースが見受けられます。。。

夏場になってA/Cコンプレッサーのコントロール不良が発生していたり
しますが症状を放置すれば症状は悪化の一途を辿り、、、
しまいにはA/Cコンプレッサークラッチが全く入らなくなる
ということになります。。。

そこで、弊社では現車のGMモジュールを一旦分解し故障の要因となる基盤上の実装電子部品を信頼性の高い電子部品に交換し、内部のスイッチングコントロールを司る重要な半導体部品による構成部分については発熱の少ない国内メーカー製の半導体に変更致しております。

O/Hの際にGMモジュール内の基盤に装備されている電磁式機械リレー×3ｹにつきましては接点磨き等の方法で整備を行いますがリレーは機械運動という性格上、長期間の使用による接点不良等の劣化が否めない部分であります。

又、今まで電磁式機械リレーの寿命がGMモジュールの寿命という常識的なものがありましたので「リレー故障がGM自体の寿命なのでGM自体を交換。」というのが定説となっておりました。

そこで、弊社ではオプションでこのリレー×3ｹのMOS-FETによる無接点化を推奨致しております。

機械リレーの様な「接点」を失くしMOS-FETスイッチングとすることで機械リレーの寿命と言われる接点故障という部分を皆無と致しました。

又、スイッチング接点における0.1Ω程度の抵抗による｢電力ロス」もMOS-FETに変更することで大きく減少しOn抵抗が0.011Ω以下となりました。

ロスの低下によって発熱損失も小さくなりGMモジュール自体の温度上昇を抑えることに成功致しました。

弊社は過去この「無接点化技術」で実績を重ね蓄積されたノウハウを最大限活用し、GMモジュールにも適用することを可能と致しました。

尚、過去二年以内に弊社でGMのO/Hを施工されたお客様に関しましての「無接点化」改造への御要望は別途御相談下さいませ。

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